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私の産後と友人達〜産後ケアを伝えたい理由の一つ

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初めての妊産婦はひとりぼっち

私が初めての妊婦生活をしたのは旭川だった。
夫が旭川の大学に通っていたから(29歳で編入している、この話はまたいつか!)。

札幌で悠々自適の一人暮らし、仕事も楽しい、仕事が終われば友達と飲んだりジムに行く。
そんな楽しい楽しい生活を辞めて、知り合いのいない旭川へ。

夫はいい歳して10歳も年下の同級生たちと部活(!)に明け暮れているし、仕事している時はまだ社会とのつながりがあったものが産休に入ったらもう会社の人とは会わない、友達もいない。
会社にも産休を取ったことのある人はいないし、相談もできない。

仕方ないのでブログを開設して、ぼちぼちブログを書いているうちにブロ友さんができ…。
ブログ上でだけ交流をするような毎日だったのでした。(暗い)

しかし今思い返しても夫め、部活ってな!
でもこの時に知り合ったブロ友さんも実は今でも交流があるんだ〜

産院のママ会と性格悪い私の話

そうこうしているうちに出産。

札幌で出産したその産院では、月に1度お母さんの交流会があってみんなでなんとなく相談会みたいな、お話会みたいなのをやっていてそれが私の唯一の命綱!

なにせ長男は全く寝ない子で、夫は今ほど協力的でもなく産後特有のイライラもマックス。
寝不足に加えてずっとおっぱいだしっぱなし変な体勢で寝るわ猫背だわで体はバキバキ。
そしてこれがよくなかったけど、やっと長男が寝たと思ったらブログ更新。
もちろん交感神経バリバリ優位ですごくピリピリしていた。

今タイムマシンがあったらあの頃の私を無理矢理寝かせていることでしょう。

そんな状況で、同じように産後のお母さんとただおっぱい出しながらなんか話す、その時間がすごく貴重だった。
携帯だってその時間は見ないしね。
スマホの画面じゃなくて、外を見る時間。

なのでそのために!わざわざ旭川から札幌まで移動していたのです。

その産院の会は産後6ヶ月をすぎるともう卒業なのだけれど、一人のヤングなママさん(笑)がその後も引き継いで近くのカラオケとか、お風呂屋さんとかの和室を借りてくれて卒業したママたちの会がなんとなく始まったのでした。

…のですが

はっきり言って

めちゃくちゃ性格悪かったんです

そのママたちの皆さん気のいいことよ!!
の中で、私結構ブラックでした。

多分当時6〜8人くらいは集まるたびにいたのかな?
その中でもうちの長男はもうぶっちぎりで寝ないんですよ。
そんな中、夜は3時間おきくらいには寝てるかな、とか、専業主婦だし、しばらくはのんびりかな、とか聞いてると

なんで私ばっかりこんな寝ない子いて大変なの…
なんで私の旦那は産後の私を置いて部活とかしてんの…
なんで私ばっかり旦那と子供扶養しないといけないの…

いいもん、わたしは仕事してるし
いいもん、そのうち見返してやる(何者なの…書いてて引くわ…)

とまあ、出ますよね

「私ばっかり」

産後の被害妄想ばりばりです。
でも寂しいから、ひとりでいるのが辛いから、参加してました。

でも本当にすこーしずつ、自分の中のなんかが溶けていくのを感じたんですよね。
いつの間にか、すごい楽になってたんです。

本当にみんないい人たちで、しかもなんか、押し付けがましくないんですよ。

みんなそれぞれ違う環境で、

「あ、そっちはそんな感じなんだ!」
「とりあえず頑張ろっか!」
「そーゆーこともあるよねー!」

みたいな。冷たいわけじゃないんです。
でも、うっとおしくないの。
たまたまそういう人たちが集まったのはもうこれ、運が良かったとしか言えないんだけど。

彼女たちと、カラオケの和室で子供を転がしながら、なんならずっとおっぱいだしっぱなしでいつも3時間くらい喋ってたあの時間が本当にありがたかったんです。

そして、お互いのおっぱいめっちゃ見てる笑、そのママ友達たちは回数こそ減ったけど、年に1回飲み会とか、子連れキャンプとか、いまでも集まっています。
で、真面目な話したり、適当なこと言って笑って解散するという。

もう子供たちが11歳だから、飲み会はもちろん子供はおいてね。

みんな住んでる場所も、仕事も、環境も全然違うの。
共通しているのは、同じ産院で、11年前に子供を産んだっていうただそれだけ。
でもずっと続いてる。すごく出会えてよかったなって思ってます。

(何年かしてから、「あの頃のマヤちゃんはマジで怖かった」って言われましたけどね!えへ!)

私が産後ケアをやる理由〜ママ友という戦友を作って欲しい

私が産後トータルケアクラスをやる理由の一つは、戦友を作って欲しいから。

私が産院のママ友たちに助けられたみたいに、相談できる相手を見つけて欲しい。
相談するんじゃなくても、なんかちょっと話せる。

みんな産後、子育てっていう戦場にいるようなものだもんね。
そういう時になんかちょっと助けてくれるような、聞いてくれるような戦友がいたら心強いよね。

離れてて、全然会えなくても話せなくても、ああ、彼女も頑張ってるなって姿がわかったら自分もちょっと頑張れたり。

6回めのワークの様子:みんな1回めは初めましてだったんだよ!

産後トータルケアクラスはたくさんのテーマに沿って普段だったらきっとお友達とも話さないようなことを話します。
お互いがお互いを思いやって優しい言葉をかける時間、自分のことを、未来を、話す時間。

きっとお互いに、もっとあなたを知りたい!ってなって仲良くなっていけると思います。
赤ちゃん産んだら産後トータルケアクラス、きてね!


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